育成牧場は、まさに「牛たちの保育園」。現在ノベルズグループでは十勝管内で4つの育成牧場を経営しています。
生後間もない子牛たちを9カ月齢前後まで哺育し、全国各地でブランド牛を生産する肥育農家様へ販売。出荷実績は、黒毛和種、交雑種ともに日本最大級であり、良質な素牛の安定供給を通じて、国産牛の生産インフラを支えています。
子牛たちは成長ステージごとに3種類の牛舎(ハッチ舎/哺乳舎/育成舎)で飼養管理。各牛舎部門の担当スタッフたちが、水やり、ミルクやり、給餌、健康処置(注射業務)、体側、牛の導入・移動・出荷、各種設備の清掃・メインテナンス、データ入力などの業務にあたっています。私たちは、子牛たちのポテンシャルを引き出し、お客様の求める健康で良質な牛を育てるために、日々、新鮮なエサ、きれいな水や空気、寝床づくりの管理、疾病予防に努めています。
そのほか、重機を使用する給餌専門の仕事(トラクター使用)や、牛床掃除・堆肥リサイクル専門の仕事(タイヤショベル使用)もあります。
各牧場は、主に牛種(黒毛和種、交雑種)ごとに分かれており、飼養頭数の規模も1,600頭から5,000頭以上まで様々です。